四ツ谷、麹町でランナー膝でお困りの方は四ツ谷Harryへ
こんな足の症状でお困りではありませんか?
・長距離ランナーなど膝の屈伸運動の多いスポーツで痛む
・膝の外側を押すと痛みがある
・坂道や階段の昇降時などに痛みがある
そんな方はランナー膝の可能性があります
腸脛靱帯炎(ランナー膝)とは、ランニングによる膝関節周辺のスポーツ障害の総称です
太ももの外側にある腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)が膝の外側(大腿骨外側上課)と擦れることで、炎症を起こしてしまう症状を言います
膝の屈伸運動を繰り返すことによって疼痛が発生するので、マラソンなどの長距離ランナーに多く見られます。(バスケットボール、水泳、自転車、エアロビクス、バレエ等)
腸脛靭帯炎は、初期だとスポーツや運動時にだけ痛みが出て、休息をとれば痛みが和らいだりしますが、そのまま運動を続けていくと痛みは増し、次第に休息しても痛みが和らがなくなっていきます

原因
・身体のゆがみ
・オーバーユース
・足のバランス
などがあげられます
急に痛めてしまったものは冷却と安静が必要です
痛めた期間が長いものは身体の歪み、足のバランスが悪い可能性が高いのでその治療をすると症状の軽減が期待できます
お困りの方はお気軽にご相談下さい
四ツ谷Harry TEL 03-6457-4811
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