着床障害? 不育症? @四ツ谷 麹町 市ヶ谷 新宿 千駄ヶ谷 四ツ谷三丁目
こんにちは!!
四ツ谷Harryです♪
診断はされていないけど、妊娠維持ができない、体外受精でいい胚ができたと言われたのに妊娠成立がしない
せっかく受精は成功しているのに(´;ω;`)ウゥゥ
と言う方もいらっしゃいます。
この時私たち女性のホルモンのバランスはどうなっているのでしょうか?
受精卵を着床するために働くホルモン
そして着床を維持するホルモン
と言うように子宮内で様々な役割を担った子たちがいます。
排卵時にはエストロゲン
排卵後の卵胞は黄体へと変化し、プロゲステロンを分泌し受精卵を着床しやすくします。
着床の第一歩にLIFと言うサイトカインがあります。LIFはエストロゲン・プロゲステロンの分泌にともなって生産され受精卵の着床を促します。
このLIFが欠損したマウスの実験では妊娠が成立しないとされているとても大切なサイトカインです。
LIFはサイトカイン
つまり細胞と細胞との連絡をするタンパク質なんです。
LIFがに大切な栄養素がアグリコン型イソフラボンだそうです。
しかし、イソフラボンを摂取してもエクオールに変換できないと意味がないかも?
生活習慣でエクオールに変換できる体質に変化もできるそうなので是非食事と睡眠は大切にしてください♪
エクオールに変換できる女性の生活習慣は以下のような共通点があるそうです。
□豆腐や豆乳など、大豆食品をよく食べる |
□睡眠時間を8時間以上とっている |
□食物繊維を積極的に摂っている |
□ほぼ毎日運動している |
□タバコは吸わない |
日々1品豆腐料理や朝の一杯を豆乳に変えるなどできることから始めてみてください✨
お子さん連れOK・ベビーカーもOK
ママさん・パパさんも気軽に来院してください♪
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